ワイルドターキー スタンダード アルコール度数40度のソフトな飲み口のワイルドターキー。ソフトでありながら、しっかりしたバニラ、カラメルの香りを残し、深くさわやかなフィニッシュ。4、6、8年熟成の原酒をブレンドしたバランスの良いバーボン。
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ワイルドターキー 8年 蒸留所に毎年訪れる七面鳥狩りの狩猟仲間に好評だったことから命名されたバーボン。喉から体中に染み入ってくるようなふくよかで甘味を感じる豊かな味わいと重くしっかりとしたボディーが特徴です。このブランドの看板商品であるこの8年物はアルコール50,5度になるよう慎重に加水されます。この度数は昔から決められており、全体の半分以上がアルコールと言う強さもこのウイスキーの魅力の一つ!
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ワイルドターキー レアブリード アルコールの高さとそれに比例するリッチな味わいのワイルドターキーの中でもレアブリードは6、8、12年熟成の原酒をブレンドした一切の加水を行わない樽出し原酒です。アルコール度数は約54度で、熟成のピークにある樽から樽出ししているためボトルによって度数が微妙に異なります。1回で生産できる量に限りがあり、ボトル一本一本にはバッチナンバーが記載されている高級品。蒸留所のこだわりである低い度数での蒸留、樽詰めのピュアな味わいは是非ともロックかストレートで味わいたい。
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ワイルドターキー 13年ディスティラーズ・リザーヴ 日本市場のために特別にブレンドされた新商品。ケンタッキーの小高い丘の恵まれた立地条件ワイルドターキー蒸留所の中でも、理想的な空気の流れと低めの周辺温度が保たれているウェアハウスBでゆっくり熟成させた逸品です。まろやかなオーク樽と芳醇なバニラの香り、ほのかに漂う洋ナシの風味が特徴的。
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ワイルドターキー ライ 原料のライ麦比率が51%以上あり、バーボンより甘さ控えめのスパイシーな味わいが特徴。しっかりとした味わいの中にデリケートなニュアンスがあり、しばし最高のライウイスキーと称されます。
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