シャックスバリー
Shacksburyは、自然豊かなバーモント州にある小さな街、バージェンズにあるサイダリーです。17世紀に多くの移民がリンゴの種をバーモント州に持参しましたが、種が放置されたり育てられなかったりといった理由により、現在も実をつけても手をかけられることのないリンゴたちが存在します。そんなリンゴたちを Lost Apple と呼び、それらをサイダーに使うリンゴとして果樹園を復活させると言う Lost Apple Project に熱心に取り組んでいます!また、コラボレーションでもよく知られているサイダリーで、クラフトブリュワリーやレストランチェーンなどと協力して、コラボレーションサイダーも造っています。
以上輸入元資料より抜粋
シャックスバリー ピンポン クラフトブルワリー「モダンタイムス」とのコラボレーションで、「シトラ」と「アマリロ」ホップを使い造られたホップ感あふれるサイダー。華やかなフローラルアロマとシトラスアロマにリンゴの甘い香り、味わいはリンゴの爽やかな酸味とホップ由来の草のような苦みが絶妙なバランス。非常にクリーンな仕上がりで、心地よい苦みがほのかに残る後味。フルーティーさとホップ感が後を引く、リフレッシングな一杯。ちなみに名前の「ピンポン」は、「モダンタイムス」のチームが社内で大会を開催する程に卓球好きなことに由来。
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