シュロス・ゾンマーハウゼン ゾンマーハウザー・シュタインバッハ シルヴァーナ エアステ・ラーゲ [2018] ドイツ最高峰の職人集団「VDP」の一員にして、フランケン地方で3本の指に入る注目の造り手「シュロス・ゾンマーハウゼン」。こちらは、傾斜45度で太陽光とマイン河の反射熱により夏は地表温度が55℃にまで上るという1級畑「シュタインバッハ」(「夏の家」という意味)で栽培される、フランケン地方を代表する品種シルヴァーナ100%で造る白。貝灰石灰質土壌のミネラル感を写し取ったワインには、どこまでも透明感があり、シンプルなシルヴァーナとは一線を画す伸びやかで程良い重さがあります。熟した梨やアンズを想わせるピュアな果実味やハーブ香も特徴で、つい次の一杯が欲しくなる味わいです。 750ml |
■ 生産地:ドイツ、フランケン地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:13%
■ ブドウ品種 :シルヴァーナー100%
■ 平均樹齢 :年
■ 平均年間生産量 :3500本