ラ・カッペッラ ポッジョ・カンポローネ[2004] 輸入元の試飲会でここのオーナーを見ましたが、自分のブースのワインを飲み、真っ赤な顔をして女性と陽気に話す、典型的なイタリア人のイメージ。しかしワインに関しては手間とコストのかかる有機農法を実践し、ビロジックの認定を受けているにも関わらず、、「畑に一番いいということをやっているだけなんだが、これが世間で言うオーガニック農法にあたるそうだ。」と意外にも(失礼!?)それがさも当然のように語ります。気候が穏やかな流れとなった2004年。糖度、タンニンやポリフェノールの成熟は申し分なく、2002、2003に比べ長寿であり、カッペッラの特徴であるサンジョヴェーゼの酸が美しく出ている。こちらも川頭氏オススメの1本! 750ml |
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■ 生産地:イタリア、トスカーナ州
■ 味のタイプ : 赤・フルボディ
■ アルコール度: 13,97%
■ ブドウ品種 サンジョベーゼ80%、メルロー20%
■ 平均樹齢 :
■ 平均年間生産量 : 10000本
「ヴェロネッリ 2006」スーパー3ツ星/「ドゥエミラ ヴィーニ」5ブドウ/ワインスペクテーター90点 ラ・カッペッラ カンティコ[2001] 生産量も少なく、現地イタリアでも入手困難なイタリアワイン通垂涎のワイン。有機栽培でつくられるメルロー100%。ボリューム感と凝縮感に溢れ、それでいてエレガント。 750ml |
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■ 生産地:イタリア、トスカーナ州
■ 味のタイプ : 赤・フルボディ
■ アルコール度: 13,97%
■ ブドウ品種 メルロー100%
■ 平均樹齢 :
■ 平均年間生産量 : 4500本