「西の関」　萱島酒造(有)（大分県）

	明治６年創業。明治２０年代二代目当主が西日本の代表酒を目指し「西の関」と命名。明治４０年第１回全国清酒品評会一等受賞。昭和４７年ドイツの大きき酒会に日本の代表として出品される。

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西の関　手造り　純米酒 手造りを貫く蔵が醸す、米本来のまろやかな旨さが生きる純米酒。冷やでよし、ぬる燗でよし。九州の蔵が造る酒ならではのしっかりとした味わいは、お燗にすると純米らしい良い香りが口中で広がり、鼻から抜けていきます。 原料米 （麹）八反錦（掛）ヒノヒカリ アルコール度 １５，０〜１５，９％ 精米歩合 （麹）６０％（掛）６３％ 日本酒度 −１，５ 酸度 １，４ アミノ酸度 １，８ 　７２０ｍｌ　　　　税込１３００円 １８００ｍｌ　　　　税込２８６０円