シャトー・レオヴィル・バルトン
1826年にバルトン家がレオヴィルの一部を購入して改名。畑は約45ha。1855年の格付け時からオーナーが変わっていない数少ないシャトーの一つ。伝統的な醸造法でつくられるこのワインは、カベルネ・ソーヴィニヨン(70%使用)の特性がよくでた、クリュ・クラッセ2級にふさわしい力強く芳醇なタイプの逸品。
シャトー・レオヴィル・バルトン[2006] (ワインアドヴォケイト誌 92〜94点) 750ml |
■ 生産地:フランス、ボルドー地方、サン・ジュリアン地区、メドック格付け第2級
■ 味のタイプ :赤・フルボディ
■ アルコール度:12,5%
■ ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニョン70%、メルロー20%、カベルネ・フラン10%
■ 平均樹齢 :年
■ 平均年間生産量 :本