LAエール・ワークス


醸造チームのメンバーはStone、Goose Island、Bell’s Breweryなどで醸造経験があり、その腕前と技術は確か。ホーソーンでは初となる醸造所で、もともと小さなガレージに収まるほどの大きさの設備で始めたこのブリュワリーは地元のビール好き達に支えられ着実に成長を遂げてきました。
必要最低限の設備から5年が経ち、多くのことが変わった今もビールに対する情熱とコミュニティを大切にする気持ちは変わらないと彼らは言います。
ブリュワリーのあるホーソーンエリアは野良猫が多く、住み着いたハチワレ猫のスクラッピーがブリュワリーの守り神として可愛がられ、ビールのラベルにもたびたび現れます。 今回入荷するアイテムの1つ、スクラッピーが描かれた「LunarKitten」はLos Angeles Ale Worksのコア商品です。
好奇心旺盛で様々なスタイルに挑戦する「Los Angeles Ale Works」2022年には市内に3拠点目もオープン。新しいスクラッピーに見守られながら今後どんなアイテムが生まれるのか注目のブリュワリーです!
Common SpaceとLA Ale Worksはロサンゼルスの中心地区にあり、道を挟んだ反対同士にあるご近所さんブリュワリーです。
創業年数もほぼ同じで常連客も互いのタップルームを行き来するこの2ブリュワリー。共同でイベントを行ったり、醸造技術を教え合ったり、ビール造りに使う原材料を共有したりと非常に関係が良好です。

以上輸入元資料より抜粋


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クラッシング・イット WCIPA 缶 容   量 473ml
日本限定
「LAエール・ワークス」の日本限定ビール第2弾。今回はロサンゼルスの青い野球チームがボールを「Crush(粉砕)」する姿に敬意を込め、「クラッシュ」ホップを使用。缶の表面には、背番号17の選手が歴史的「50-50」シーズンに記録した全54本のホームランの打球分布図も描かれています。また、「種」にも注目し、同じチームの「T・ヘルナンデス」がドジャースにもたらしたセレブレーションを意識し、2024年にチームが放った260本のホームラン全てを「ひまわりの種シャワー」で祝いました。ホップのラインナップはリードオフに「クラッシュ」、続いて「リワカ」「モトゥエカ」「ネクタロン」が並び、そして「DH」は大好きな「指名打者」の選手と、醸造工程で行われる「ドライホッピング」に因んでいます。さらにビールとバットに実は意外な共通点があり、ブルワーが最高品質の麦芽を厳選するのと同じように、プロ選手が使用するバットも木目を選び抜かれて作られます。「インクドットテスト」と呼ばれる基準は、バットがプロ仕様に適していることを証明するもので、手元のすぐ上にあるバレルの小さな点に注目してみて下さい。もちろん、自分の手元にはビールとひまわりの種を用意!
※要冷蔵商品です
アルコール 6,3%
原材料 麦芽、ホップ
タ イ プ ウエストコーストIPA
価   格 税込1188円



※本数は1本です
リンス&リピート WCIPA 缶 容   量 473ml
日本限定
見事ワールドシリーズ優勝を果たしたロサンゼルスの青い野球チーム。2025年に東京で行われる開幕戦のために「LAエール・ワークス」が日本のファンのためだけに醸造するのがこちらのビール。背番号17番が優勝会見で口にした「これ(優勝)をあと9回やりましょう」という一言を元に、「ビールを飲み終わったグラスをゆすいで、もう一杯飲みましょう」という意味を込めたネーミング。「シトラ」「アイダホ7」「クラッシュ」ホップを使ったクリーンでフルーティーな味わいのウエストコーストIPAに仕上がっています。ちなみに缶のラベルのデザインは、それぞれが剥がせるステッカーになっていて遊び心も満点!
※要冷蔵商品です
アルコール 6,8%
原材料 麦芽、小麦、ホップ
タ イ プ ウエストコーストIPA
価   格 完売