日本名門酒会限定! はぎの露 純米大吟醸生酒 原酒ながらアルコール度数15度前後と、醪のアルコール分を抑えて酵母に負荷をかけず、さらなる香味の向上を実現した純米大吟醸生酒。充実感と軽やかさを兼ね備えた透明感ある味わいは、品良い夏の味覚と共に優雅に楽しみたい1本。
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日本名門酒会限定! はぎの露 純米吟醸 春の辛口 琵琶湖の西岸に260年の歴史を刻む近江の老舗蔵元が送る、春の限定・辛口純米吟醸。穏やかな吟醸香が口中に広がり、口当たり柔らか、きめ細かく品の良い旨味と柑橘系の酸が相まって、爽やかな飲み口に仕上がっています。うららかな春の日に、桜色ラベルの春めく味わいを、春の味覚と合わせてどうぞ。
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萩乃露 福を呼ぶ新酒 特別純米生原酒 「萩乃露」の酒米栽培パートナーである「エコ農業ニシサカ」が、地元・滋賀県高島市で育てた新米の「夢みらい」約3000俵の中から成分などで厳選した粒よりの原料米で仕込んだ特別純米生原酒。醸造時には飲む方々の幸福をご祈祷頂いた、新年の御神酒や年末年始の贈り物にも最適の縁起酒です。 「夢みらい」について 今後の地球温暖化への対応、「コシヒカリ」依存によるリスク回避を目的として、「夢ごごち」を母に、「夢かほり」を父に誕生した品種です。未来に夢を持った米作り、食卓で夢を語り合い、未来永劫の幸福な家庭を築くことを願って命名されました。
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萩乃露 親の顔が見てみたい 純米吟醸 酒米の王者「山田錦」が生まれて80余年。「山田錦」活躍の一方で、その親品種である「短稈渡船」(父)と「山田穂」(母)は栽培が難しく、ほとんど栽培されないようになりました。実は「短稈渡船」は滋賀県発祥の米で、是非地元で栽培した「短稈渡船」でお酒を造りたいと、「萩乃露」では僅か7gの種から復活栽培に取り組んできました。「山田穂」は、兵庫県の篤農家により栽培が続けられていますが、全国で十数蔵しか使用できない程の希少品種です。酒米のロイヤルファミリーともいえる3種類の貴重な飲み比べをお楽しみ下さい。
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はぎの露 純米吟醸なまざけ 小仕込みで手造りによる丁寧な原料処理、仕込みを行い、きれいな旨味を表現する為、山田錦と吟吹雪(滋賀県でのみ栽培)を麹、もと、もろみで使い分けています。ほどよい吟醸香と爽やかな酸、やわらかでボリューム感のある口当たりは、夏に楽しみたい一本に仕上がりました。
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