「富士桜高原麦酒」のフラッグシップ「ヴァイツェン」に山梨県富士川町産の「柚子皮」を漬け込んだフルーツビール。「シトラ」ホップを使用することで、柑橘系の香りと苦みが柚子との相乗効果を生み出し、ヴァイツェンのフルーティーな香りの中に柚子の香りがほんのり漂う爽やかな味わいに仕上がっています。人気のため準定番商品になりました。
※店頭販売のみ、要冷蔵商品です

クリスマスシーズンに向け醸造した、アルコール度数高めの冬季限定ヴァイツェン・ボック。モルトを贅沢に使用したフルボディの飲み口ながらも、アロマは華やかなエステル香が特徴。カラメル・モルトをブレンドすることで、奥深い味わいの褐色のビールに仕上げています。
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ニュージーランド産ホップ「ネクタロン」を贅沢にシングルホップで使用したニューイングランド・ヴァイツェン。トロピカルフルーツのような味わいが特徴で、その中に柑橘系の香りが共存しています。ヴァイツェン・イーストを使用する事でホップのジューシーさを引き出しながら喉越しが良く、切れの良い味わいに仕上がっています。
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アメリカン・ホップ「モザイク」をシングルホップで使用した、アロマ・ホップ香るハイアルコールのニューイングランド・ヴァイツェン。ホップ由来の華やかさとヴァイツェン酵母の醸すフルーティーな香りのハーモニーが楽しめます。ちなみに「ドラゴン」は「荒井醸造士」の名前が「竜彦」であるところから、「竜」の一文字を取って付けられました。また、ラベルデザインも「ドラゴンモザイク」と語感的に似ている、某有名RPGゲームのロゴ風になっています。
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ポートランドと日本を代表する20社同士がコラボレーションビールを披露するイベント「HOOD TO FUJI」にてお披露目されたスペシャルビール。今回は「RUSE BREWING」とコラボし、お互いの得意分野であるラガービールを醸造。ポートランド産の原料を使うというルールから、「RUSE BREWING」の提案でポートランド産の海塩を使用。しっかりと効いた苦味を、塩のミネラル感が優しく包み込む最高のビールに仕上がりました！
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寒さの厳しい12月に仕込み、3ヶ月以上もの熟成によりアルコール感やモルトの旨みを引き出した季節限定ビール。本場ドイツでは「ドッペル・ボック（ドッペル＝ドイツ語で「2倍」を意味）」と呼ばれ、修道士達の断食の時期に栄養源として愛飲されていました。通常のビールの約2倍のモルトを使用し長期熟成させることで、アルコール度数が８％と非常に高く甘味・苦味・香りのバランスがとれたビールに仕上がっています。あまり冷やしすぎず（８℃前後がオススメ）、お肉の煮込やデミソース等のお料理と合わせたり、食後酒としても楽しめます。
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山梨県富士川町特産のゆず皮を贅沢にラガービールに漬け込んだ、「富士桜高原麦酒」初の発泡酒。富士川町のゆずは「穂積の柚子」として最高級品の折り紙がつけられた山梨県の特産品で、「シトラ」ホップ由来の柑橘系の香りと苦みに加え、ゆずの果皮独特の苦みと爽快感、スッキリとした心地良い味わいが楽しめるフルーツビールに仕上がっています。
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「富士桜高原麦酒」が得意とするヴァイツェンをドライホッピングした「ニューイングランド・ヴァイツェン」スタイル。今回使用したホップは「シトラ」で、酵母由来のフルーティな香りの中に、華やかなホップのトロピカルな香りとジューシーな苦みが特徴です。
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「富士桜高原麦酒」が得意とするヴァイツェンをドライホッピングした「ニューイングランド・ヴァイツェン」スタイル。今回は「トライアンフ」ホップをふんだんに使いシングルホップで醸造。トロピカルな香りと柑橘系のフレ−バー、モルトの風味と苦みのキレがよいのが特徴です。ちなみに「トライアンフ」は「勝利」という意味を持つことから、「富士桜高原麦酒」のグループでサポートする女子サッカーチーム「FC ふじざくら山梨」の勝利や、コロナ禍に勝利する等、色々な意味で勝利への想いを込めています。
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「富士桜高原麦酒」が得意とするヴァイツェンをドライホッピングした「ニューイングランド・ヴァイツェン」スタイル。今回は「アイダホ7」をシングルホップでふんだんに使い、柑橘系やトロピカルな香りにグレープフルーツの皮の様な苦みが特徴的。ちなみにアイダホ州の愛称は「宝石の州」と言われていることから「ホップの宝石」と命名！
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ブルワリーの24周年を記念して醸造した限定ビール。今回は「23周年感謝祭」の際、「醸造権」を獲得した5人のビールファンも加わり、オンラインで打ち合わせをし「富士桜高原麦酒を代表するラオホとヴァイツェンを融合させたスペシャルビールにしよう」という事になりました。日本では、ほとんど使用されていない「スモークド・ウィート・モルト」を使用することで、ラオホのスモーキーな香りとヴァイツェンのフルーティーな香りが存在し、ほんのり酸味もある素晴らしいビールに仕上がりました。
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「富士桜高原麦酒」が得意とするヴァイツェンをドライホッピングした「ニューイングランド・ヴァイツェン」スタイル。今回は「シトラ」「サブロ」をメインに６種類のホップを使用し、柑橘系やトロピカルフルーツを想わせるとても芳醇な香りが特徴です。また、ヴァイツェン酵母を使用する事で、フルーティーかつモルト風味豊かで切れの良いビールに仕上げています。クラフトビールでコロナという暗雲を吹き払い、再び光明や希望を取り戻すという思いで命名！
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「オーツ麦」を使用することで、通常のラガービールより口当たりを滑らかにしたヘイジー・ラガー。また、IPA等で人気のホップ「モザイク」＆「シトラ」を使用し、ラガービールではあまり味わうことの出来ないトロピカルフルーツや柑橘類のようなアロマに、少し濁った外観が特徴です。長引くコロナ禍の中、美味しいクラフトビールで皆さんと乾杯できる日を思い、一日も早くコロナが終息することを願う気持ちで「麦酒乾杯（ばくしゅかんぱい）」と命名されました。
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「富士桜高原麦酒」が得意とするヴァイツェンをドライホッピングした「ニューイングランド・ヴァイツェン」スタイル。今回使用したホップ「タラス」は崖や斜面という意味があり、このコロナ禍による崖っぷちやピンチの状況を立て直し、勢いを盛り返したいという想いで命名。ビールはグレープフルーツやパッションフルーツの様な香りがあり、モルトの風味と苦みの切れが良いのが特徴です。
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「富士桜高原麦酒」が得意とするヴァイツェンをドライホッピングした「ニューイングランド・ヴァイツェン」スタイル。今回使用したホップはアメリカを代表する「センテニアル」「タラス」「モザイク」「シトラ」という4種で、それぞれのホップのトロピカル感や柑橘感を引き出し、ジューシーで何杯でもおかわり出来るビールに仕上げました。寒さの厳しい冬と共に、「コロナ」という長い長い冬も終わってほしいという思いで「冬のおわり」と命名！
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ブルワリー初となる「ライ麦」を使用した「ロッゲン」スタイルのビール。ライ麦芽の使用によるライトでミントの様な爽快感と、上面発酵とモルト由来の爽やかな酸味が魅力です。「ワールド・ビア・アワード2021」の「ワールドベスト・スペシャリティ・ライ部門」において「ワールド・ベスト・スタイル」を獲得！
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「BLACK TIDE BREWING（BTB）」と「富士桜高原麦酒（FHB）」のコラボによるNEヴァイツェン。富士桜高原麦酒では煮沸工程でホップを投入していましたが、今回はBTBの醸造方法である煮沸以降での投入を採用し、ホップのジューシー感を抽出。ドライホップは今までの2倍の量を投入し、今までのNEヴァイツェンがさらに進化。BTBのIPAとFHBのヴァイツェンが融合した、両社の技術の結晶をお楽しみ下さい。
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「スワンレイクビール」とのコラボビール。「スワンレイク」のスペシャル・ラガーと「富士桜高原」のジャーマン・ラガーが融合したジャパニーズ・ラガーで、新潟産米「こしひかり」を使用することで滑らかな口当たりとスッキリとしたのど越しに仕上がりました。コロナ禍でビールの醸造が出来ませんでしたが、ようやく実現した両社の技術の結晶を是非お楽しみ下さい！
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富士山の天然水と、ドイツ「ハラタウ」産の「カスケード」ホップなど3種類のホップを使用し、キレのある苦みとほのかな柑橘系の香りを共存させたピルスナー。苦味を示す指標「IBU」は55と、ブルワリー史上最も苦いハードなビールに仕上がっています。
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コロナ禍で中止になったイベント用に醸造した特別なビールが、ボトルで販売されることになりました。「タラス」＆「シトラ」ホップを使用しており、ラガービールではあまり味わうことの出来ないトロピカルフルーツや柑橘類のようなアロマや苦みが特徴。パンチが効いてとても爽やかで、料理に合わせやすいビールに仕上がっています。
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「富士桜高原麦酒」が得意とするヴァイツェンをドライホッピングした「ニューイングランド・ヴァイツェン」スタイル。今回使用したホップは「ストラタ」で、グレープフルーツやトロピカルフルーツ、ストーンフルーツのようなアロマや苦みが特徴。フルーティーかつモルト風味豊かで、切れの良いビールに仕上げています。コロナという悪いことが続いていますが、その流れも終わりこれから良い方向に向かうという思いで「一陽来復（いちようらいふく）」と命名。
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「富士桜高原麦酒」が得意とするヴァイツェンをドライホッピングした「ニューイングランド・ヴァイツェン」スタイル。今まで使用した三大柑橘系ホップ「マンダリーナ・ババリア」「タラス」「シトラ」でドライホッピングし、それぞれのホップの特徴であるミカンやグレープフルーツのような柑橘系アロマが引き出され、フルーティーかつモルト風味豊かで切れの良いビールに仕上げています。仲間で心を一つにして力を合わせ、長引くコロナを乗り越えようという思いで「一味同心」と命名。
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「富士桜高原麦酒」が得意とするヴァイツェンをドライホッピングした「ニューイングランド・ヴァイツェン」スタイル。今回使用したホップは「ザッパ」で、トロピカルフルーツやパッションフルーツのようなアロマが特徴。フルーティーかつモルト風味豊かで、切れの良いビールに仕上げています。また、「不撓不屈（ふとうふくつ）」とは、強い意志を持ちどんな困難や苦悩にも負けないという意味で、長引くコロナにも挫けず打ち勝とうという思いで命名。
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ブルワリー23周年記念ビール。今回は日本のクラフトビール業界において「ケルシュ」を定番で醸造し、世界大会での受賞を誇る「田沢湖ビール」と、ドイツスタイルの追及を目的にコラボ。クラフトビール業界においては、IPAなどホップを大量に使用し苦みや香りの強いビールが人気の中、あえて伝統的なドイツスタイルにチャレンジしました。コロナ禍の中クラフトビールで笑顔に、心を一つにしてコロナを乗り切るという意味を込めて命名。
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「富士桜高原麦酒」が得意とするヴァイツェンをドライホッピングした「ニューイングランド・ヴァイツェン」スタイル。今回使用したホップ「エクアノット」は、パイナップル、メロン、ベリーなどのトロピカルフルーツや柑橘類を思わせる香りが特徴で、ヴァイツェンイーストを使用する事でフルーティーかつモルト風味豊かで切れの良いビールに仕上げています。コロナ禍でまだまだ先の見えない戦いの中、困難を乗り越えれば未来に青空が見えるという願いを込めて雲外蒼天と命名。
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「富士桜高原麦酒」が得意とするヴァイツェンをドライホッピングした「ニューイングランド・ヴァイツェン」スタイル。今回使用したホップ「サブロ」は柑橘系やココナッツ、ハーブ、トロピカルフルーツを思わせる香りが特徴。ヴァイツェン・イーストを使用する事で、フルーティーかつモルト風味豊かで切れの良いビールに仕上げました。コロナ禍でまだまだ先の見えない戦いの中、これから先の道中を無事に過ごすという意味で「一路平安」と命名。
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「富士桜高原麦酒」が得意とするヴァイツェンをドライホッピングした「ニューイングランド・ヴァイツェン」スタイル。今回は初めて使用する「エルドラド」をシングルホップにてたっぷりと使用。新鮮な果実を思わせる香り、モルトの風味と苦みのキレの良さが特徴です。ロマン溢れる「黄金郷（エルドラド）伝説」を是非このビールでお楽しみ下さい！
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