エイリアス シャルドネ[2013] 庶民のカルトワイン「エイリアス」のシャルドネ。毎年続くクオリティの高さはモントレーとメンダシーノで有機栽培されたブドウによるもので、2013年も例外ではなく母なる大地が偉大なブドウを作り上げました。グラスに注がれた瞬間から圧巻のアロマで桃やバナナ、トロピカルフルーツに上質なフレンチオークの香りが完璧にバランスします。また、しっかりとした酸味と豊かな果実味からもブドウの素性の良さが感じられます。 750ml よりどり2本で2052円対象 |
■ 生産地:アメリカ、カリフォルニア地方
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:13,6%
■ ブドウ品種 :シャルドネ100%
■ 平均樹齢 :
■ 平均年間生産量 :本
エイリアス ピノ・ノワール[2014] 庶民のカルトワイン「エイリアス」の新商品ピノ・ノワール。こちらはカリフォルニアのクラシックなピノ・ノワールが持つ、野いちご、ブランブル・ベリー、ルバーブなどの香りが印象的で、樽から来る香りには鉛筆の芯のニュアンスも。仄かに乾燥イチジク、ブルーベリー、なめし革、八角のノートが漂い香りの楽しさを増幅させています。 750ml |
■ 生産地:アメリカ、カリフォルニア地方
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:13,6%
■ ブドウ品種 :ピノ・ノワール100%
■ 平均樹齢 :
■ 平均年間生産量 :本
エイリアス シークレット・エージェント・レッド[2013] 「エイリアス」は別名、偽名、匿名という意味があります。その名の通り、各有名ワイナリーに所属するワイン職人8名が名前を伏せて結集し、芸術品のような価格で販売されている「カルトワイン」に対抗して「エイリアス」という、いわば“庶民のカルトワイン”を造りあげました。彼らは本職で、それこそカルトワインを含めた上質なブドウ畑を管理しているのでそれらのブドウを使って造られた可能性は存分にあります。ただ、彼らが、どこに属している誰で、どの畑のブドウで造ったかは、トップ・シークレット。それらが明らかになると、この「エイリアス」は造れなくなってしまうのです。この話が本当か嘘かは、一舌瞭然。飲めば分かります。必ず分かっていただけます。この品質のワインを、無名の人間が無名の畑から、造れるわけがありません。 ―以下リアルワインガイド48号より抜粋― 名前がすごいと言うか、まるでハリウッド映画のタイトルみたいだなー、と思っていたらカリフォルニアのワインだった。妙に納得(名前の由来はネットで検索!)。で、ワインのスタイルなんだけど、これが反ハリウッドじゃなかった反カリフォルニアみたく、薄い液体でエレガントなのだ。ただし!やはり血は争えなくて樽が浮く。この樽風味がもう少しなければなあ。美味しくて、現代的な味なのに惜しい。と言っても軽い樽風味なので多くの人はOKと思う。という自分がこのワインにテイスター間で最高点をつけていたりする。(今飲んで88 ポテンシャル88)※掲載ヴィンテージは2013年 750ml |
■ 生産地:アメリカ、カリフォルニア地方
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:13,7%
■ ブドウ品種 :ジンファンデル40%、メルロー28%、カベルネソーヴィニョン27%、プティ・シラー5%
■ 平均樹齢 :
■ 平均年間生産量 :本